経営理念
『人』として地域社会の中で、一人の人間として、その人らしい生活がいつまでも送ることができるサービスの提供をしていきます。
基本方針
- すべての方に対して、礼儀正しく、笑顔で明るく接すること
- スタッフ一人ひとりが、常に質の向上に努力を惜しまず、
追求し続けていること - ご利用者、ご家族、その他、
地域のすべての方々から必要とされる施設であること
行動指針
- 出来ないと言わない
- 出来るためにどうするのか、どうしていけばいいのかということを考える。出来ないと決めてしまえばそこに成長はない。
- 感謝の心を持つ
- 感謝の心を持つことで幸福感を高め、それらを実践していくことで幸福が生まれてくる。
- 愚痴、陰口を言わない
- 信用をなくし、そこに新しい解決・方法を生み出すことはできない。
- 常に向上心を持つ
- 向上心を持つことは、次の新しいチャンスを生み出す。
- 喜びや悲しみを共有できる感性を持つ
- 共有できる感性を持つことは、己の人間性を高め、高めることによって新しい知恵が生まれる。
- 願望を持つ
- 強い願望を持つことが確固たる行動に転化する。
- 物事を先延ばしにしない
- 行動と結果は必ず連動する。結果が出ないのは単に行動をしていないからである。
- 何ができるかを常に考えて行動する
- すべての人に時間が平等に与えられている。5分の使い方が1年の差になる。
- すべての人に思いやりのある行動をする
- すべての人に対して配慮ができることは、サービスに対して思いやりのある行動ができることである。
介護・看護指針
- 約束はきちんと守ること
- お客様にはきちんとわかりやすく理解して頂けるように
伝えること - お客様の本当の想い【望み】を引き出すこと
- お客様、ご家族の声に、真摯に向き合うこと
- 必ずサービス開始前に、きちんと制度の説明をし、
納得していただけるようにすること - 報告、連絡、相談【ホウレンソウ】、情報共有を
きちんと行うこと